戦争と平和の剣持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な法務官の相談があるといって呼び出され、
「ついに決断の手綱かな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは微光地なのに、
その日はなぜか墨蛾の生息地。
他愛もない喉首狙いを少しして、彼が突然こう精神間引きしてきた。
「実はミラディンが感染して、かなりの量の黒い油を抱えてしまったんだ」
幸せ一杯だった私の頭は鞭打ち悶えを起こし、それ以降の彼の痛ましい苦境を全然覚えてないよ。
帰宅後、彼から戦争報告があり、これからも変わらず正義の施行していけるよね?
と聞かれたけど、私はなんだか堕落した決意になって
「今は私のことよりミラディンを取り戻すことに専念して欲しい」
と思わず冷静な反論しちゃった。
それ以降彼とは防御姿勢になり、結局分散しちゃった。

それから2年くらいして、ギタクシア派の調査からミラディンが復活したのを聞いた。それより感電破だったのは、
彼の剣は勝利の伝令そのもので、感染などしていないと聞いたことだった。

私もしかして分裂の操作されてたのかな?(つд∩) ウエーン
献身的な補充兵だったのに、どーして死への抵抗してあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドイよ!


元ネタ
http://anond.hatelabo.jp/20090621221522




なんだっこれ

コメント

pman1234
2012年12月3日17:10

ミラディンの十字軍か何か?

粉バナナ
2012年12月5日20:49

むしろ赤白剣だからジョー・カディーンさんですね

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